少し気が早いと思われがちですが10月に入ったら年末年始の一番物騒な季節がやってきてしまいます。
そんな季節や時期を見据えて防犯対策を行うには10月からがベスト。
セキュリティアドバイザーを交えながら防犯監視カメラをリニューアルし、もっと確実に効率よくしていくことが大切です。
闇雲に全てに対し目を光らせればいいのではなく、そのような窃盗団や犯罪集団、事件や事故が起こりやすい死角などを気をつけることが必須事項となります。
■年末に向けて1度セキュリティアドバイザーを呼び防犯対策を
防犯監視カメラの問題を最重点にし、その他のセキュリティ面での不足部分や危険な部分、落ち度な部分を有資格者の観点からしっかりと精査し対策することが重要です。
ここで、しっかりと機械類は購入し設置してるにも関わらず何故かいつも狙われてしまったり複数回被害にあっているパターンを紹介しますと…。
・同じ業者のいいなりになってセキュリティ対策をしている
・ダミーの防犯監視カメラを見破られている
・思い込みで防犯対策をしているが実は全てが裏目
上記を分析、解析、アドバイスをしコンサルティングしてくれる存在がセキュリティアドバイザーの有資格者です。
人間ドックや健康診断ではないですが年に一度は必ず診てもらうことをおすすめいたします。
■犯罪と防犯はいつの時代もいたちごっこなので情報通が有利
●●しておいた方がいい…。
など、よくテレビでセキュリティアドバイザーが全国ネットで話してるシーン見掛けませんか?
最近の犯罪の手口はこれだ!!
というVTRが流れ、ワイプで芸能人やタレントがびっくりした表情をし
セキュリティアドバイザーが解説と対策を話すあのシーンです。
ちょっと待って下さい。
犯罪者の手口が分かるから⇒対策が出来る
対策方法をバラしてしまえば⇒それに対する犯罪方法が生まれる
以下ループ。螺旋。リング。です。
ですので専属のセキュリティアドバイザーなどと保守管理契約をすることで、最新の犯罪の手口と防犯対策事情が手に入ります。
今はインターネットが当たり前の時代となり横の繋がり情報の流れが尋常なスピードです。
万が一の被害が自社に起こらぬようご検討されてみてください。
■まとめ
少し時期尚早と最初は感じたと思いますが10月の頭に打ち合わせをし、セキュリティアドバイザーによるチェック、そして詳細レポートの結果。
報告やご提案などのアドバイスから実際のセキュリティ対策とコンサルティング。
あっという間に11月も半ば頃じゃにでしょうか?
クリスマス商戦に年末年始の商戦。
各地から人がごった返し一般人も増えますが悪い輩もそれらに紛れて暗躍します。
うちは大丈夫。が本当に命取りです。
マルチック株式会社では防犯監視カメラの企画や販売、設置工事に操作などのアフターサポートを行っております。
有資格として当然セキュリティアドバイザーの称号も有りです。
是非一度、セキュリティアドバイザーの鋭い目からしっかりとした防犯対策を行ってみませんか?
お気軽に御相談、ご連絡お待ちしております。