在宅ワークにした会社や企業さんも多いと思います。そして案外在宅ワークでもいけるなと感じているかもしれません。いつ終わるか分からない新型コロナに備えリモートワークやWEB会議に防犯監視カメラを利用してまいりましょう。
■新型コロナ終息後の展望はWEB主流が加速と予想
3密や不要不急の外出自粛、不用意な接触を避ける為に政府が連日注意喚起をしています。
東京の場合は今更感が強く、非常に厳しい状況ですが、弊社マルチックがある神奈川県を始め他の都市ではリモートワークやWEB会議に防犯監視カメラを積極的に取り入れることで少しでも感染拡大が防げるのではないでしょうか。
例えば何かの事案があり確認する人、実際に対処作業をする人、指揮をとる人が分散されれば接触はゼロ。
その中の誰かが万が一感染者であっても誰かに感染させてしまう心配はゼロです。
しかし、今まで通りに全員で集まってさぁどうしようかと相談して、そこから対処に移る。
これでは3名が濃厚接触するので、その後の持ち帰った拡散力も3倍です。
多くの企業や会社でツールや防犯監視カメラを利用したリモートワークやWEB会議がここにきて模索されています。
官庁も登庁組みとリモートワーク組みの2班構成にするとの情報もあります。
このように便利で安全、更に客観的な視野で進められるので利点が多く新型コロナ終息後の展望はWEB主流が加速と予想されています。
■新型コロナ終息後の展望はWEB主流が加速は何を意味するのか
観光業や飲食業を筆頭に業績が非常に落ち込んでしまった各業種のあなたさま。
政府が補償をしてくれるか不明瞭ですし、しろしろ騒いでも変わりません。
V字回復をしたり上手く成長出来るのは、今のうちからひしひしと復活や回復、他の道を探っている経営者です。
業界の勢力図が必ず変わってきます。
今までTOPで牛耳っていたところが、今回の新型コロナの騒動で防犯監視カメラなどを利用したネットワーク化に乗り遅れた場合、いち早くネットワーク化に成功した後発の企業に追い抜かれるのではと予測されます。
現状はいくら企業努力をしても自粛しなければ命が危ないので致し方ありません。
ギリギリの状態で食いつないでいくか、今めちゃめちゃ稼いでいる業態に少しシストしたり手を出したりするしかないのではないでしょうか。
と、考えると安全安心な防犯監視カメラを使ったWEB会議や在宅ワーク、リモートワークに思い切って舵を切り、今稼げている業種業態に手を出し今を凌ぐ。
今のうちにネットワークを構築しておき新型コロナが終息したら一気にまくる。
が正しい未来企業の形だと言われています。
■まとめ
なかなか厳しい状況ですが、そんな中でも機転を利かせ売上大幅アップに繋げている企業もあります。
第一次産業でもネット販売をしたり、資金を募る為にグッズを出したりしています。
まずは今いる従業員やスタッフを守るために防犯監視カメラを使いリモートワークの体制を早急に整えましょう。
「うちはまだ地方だから平気」
が命取りになる可能性があります。
元気なうちに整えておきましょう。
