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セキュリティに関するあれこれ

防犯カメラや監視カメラのことをもっと詳しく知りたい!
最新のセキュリティはどうなってるの?
ど様々な情報を発信しているマルチックブログです。

防犯カメラや監視カメラ導入をお考えの企業様から個人様まで幅広く閲覧していただけますと幸いでございます。

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桜スポット周辺や公園に防犯監視カメラ設置で安全に楽しもう

既に河津桜や八重桜、あと一ヶ月ちょっとでソメイヨシノの開花が始まり各地の桜スポットや公園、そして最寄り駅や周辺のショップなどは大賑わい。それらを管理する自治体様はこの時期トラブルなども必死で人手不足に拍車が掛かります。そこで活躍するのが防犯監視カメラです。

■本部にモニターを設置しネットワーク防犯監視カメラで楽々安全管理

マンパワーでのパトロールも大切ですが、広いエリアを本部で一元管理出来れば迅速に対応が可能です。

特に今危険視されているコロナなどがある場合はマンパワーでのパトロールより防犯監視カメラによるパトロールの方が何倍も安全です。

コロナでなくてもインフルエンザや風邪、腸炎などにもかかる危険性が下がりますのでこれほど良いパトロール方法はありません。

広い場所でしたら出入り口や出発点と終点の1~2箇所にガードマンなどを配置すればあとはモニターからのインカム指示で事足ります。

防犯面だけでなく体調不良や迷子にも活躍します。
多くの人員がかけられるなら良いですが昨今の人手不足を考えますと、防犯監視カメラの力を上手く取り入れてより安全安心な運営が出来ればよろしいかなと思います。

■イベントだけでなく災害時にも活用出来る
季節イベントだけではありません。
そのように季節イベントが行われる箇所は観光地であったり観光地でなくても多くの人が集められるスペースだったりします。

避難場所としても避難経路としても活用されると思いますので、万が一の災害時に防犯監視カメラがきちんと設置されている事で避難民の方も安心ですしそれらをサポートする自治体や市区町村も管理しやすくなります。

隅っこだったり後方だったりってどうしても目が届きません。
その死角に防犯監視カメラをきちんと設置しておくことで万全の体制や二重三重の被害を防ぐことが可能だと思います。

日本は毎年どこかしらで大きな自然災害が起きています。
太平洋側ではここ30年以内に南海トラフ巨大地震や首都直下型地震が起きると言われています。

そんな時はいくら職員や責任者とはいえパニックになります。
しかし防犯監視カメラはパニックになることなく冷静でありのままの映像を伝えてくれます。

■まとめ

自治体や町内会の関係者様。
いかがでしたでしょうか。

安全安心の高まりは地域の価値を上げ、人口を増やし街を活気づけます。
そうなることで再開発が進んだり財政的にも改善され良いことづくめです。

また防災に強い街づくりはこれからどんどん評価が上がってくると思います。
まずは防犯監視カメラの充実化を図り人手不足と安心安全の強化の両方を一気に叶えてしまいましょう。

マルチックではこのような場合の上手い活用の仕方、防犯監視カメラの力を最大限発揮し運用するサポートを行っております。

販売や設置工事だけでなく企画から運用サポート、スタッフ研修に保守管理まで他の下請け業者などを入れずに全てワンストップで行っておりますので精度が高く安心のサービス提供をお約束いたします。