保育園や幼稚園も先生が不足していて安心して幼児や園児を預ける事が出来ません。あなたさまのお子様を通わせるとしたら先生の目が行き渡っていない保育園や幼稚園と先生は少ないけどちゃんと防犯監視カメラでお昼寝の時間もちゃんと見守ってくれる保育園や幼稚園ならばどっちの方が安心して通わす事が出来ますか？
■人材募集の前に防犯監視カメラの設置で効率と確実性を上げる
先生の数が増えればなんとかなるというマンパワー戦略はごもっともですが、それにより粗悪な先生だったり余計なトラブルや事故が増えては意味がありません。
欲して枯渇している時の判断は本当に危ないです。
特に幼児や園児など自分たちじゃどうすることも出来ない命を預かる現場であればあるほど、その人材登用には慎重になるべきです。
では、どうしたらいいか。
答えは簡単です。
一度に離れた場所から園内に居ればどこでもひと目でたった一人の先生が確認出来るシステムを作り上げればそれで解決です。
それを解決してくれるのが防犯監視カメラになります。
留守中のペットの見守りカメラや離れて暮らす年老いた両親の見守りカメラ。
などと同じ使い方や性能でよろしいでしょう。
こう考えると防犯監視カメラ…と身構える必要はありません。
■保育園や幼稚園、小学校などには防犯監視カメラ設置するメリット
どのお仕事も一緒だと思いますが保育園や幼稚園、小学校は息をつく暇すら無いと言われています。
それに人手不足が拍車を掛けますと大変な事になります。
抜本的な解決には
・働き方改革
・職場の環境改善
・人手不足改善
どれもこれも離職を引き起こす流れですよね。
給与がべらぼうに高額ならば劣悪な環境と引き換えに給与を得たい働き手もいますので可能性はありますが、それはニュースになるような話題。
今の現状では現状維持・我慢・ボランティア程度しか解決策がありません。
それらならば今頑張っている職員や先生の負担を減らすことが最大のメリットです。
何か別の作業をしながらモニターでチェック。
現地(部屋)に行かずに園児や幼児、生徒を見守れる。
正直メリットしかありません。
■まとめ
保育園や幼稚園、小学校などの関係者様。
ご家族が見守るのも先生が見守るのも地元のご近所様が見守るもの生活様式の変化とともに難しくなっているのが現状です。
そこで責任を擦り付け合うのではなく単純に防犯監視カメラや見守りカメラを設置すれば良いだけです。
人手不足だ責任はどこだと嘆き叫ぶのではなく、見守り防犯監視カメラのモニターをチェックし合うような感じになると心も穏やかになり安心ですよね。
弊社マルチックでは保育園や幼稚園、小学校などの防犯監視カメラの販売・設置工事・アフターフォロー・運用まで一括で請け負っております。
お気軽に地域の子供達の安全のお悩みをお聞かせくださいませ!
