マンションや自治体のゴミ出しルールを守らない方って増えていますよね…。マンションやアパートですと隣人ですら顔が分からない事も多くゴミ出しのルールを守っていない犯人も分かりません。そのようなルール違反を犯している本人も「どうせわからないだろう」という軽い気持ちでやっているに違いありません。また先日テレビでやっていたのは外国人が文化の違いなのか好きな時間に好きなようにゴミ出しをしていてトラブルになっていました。
■まずは防犯監視カメラがあることを認知させよう
防犯監視カメラの存在をゴミ出しルール違反者に認識、認知させることがまずは重要です。
それにより自主的に改善してくれれば一番良いですよね。
自治体やマンションやアパート側としても余計なトラブルは避けたいのは山々です。
センサーにライトを付けて強制的に防犯監視カメラの位置を知らせるのも良いと思います。
一番の目的は誰が犯人かを探すのではなく、ゴミ出しルールを守って貰えればそれで良いので、防犯監視カメラの存在をわざわざ隠す必要はございません。
こちらで上手くいけば万々歳ですしその後のゴミ出しルール違反者や万が一の放火なども高い確率で防げるのではないでしょうか。
また防犯監視カメラを設置したから大丈夫だろう。
ではなく、防犯監視カメラを設置するのは正直今の御時世あたりまえのスタートラインです。
犯人を記録出来た場合、次のステップをどうするのか。
管理会社だけでいくのかそれとも書面なのか弁護士なのか等、リアクションではなく予め予見し先回りして対策を立てましょう。
■ゴミ出しルールを破った事を防犯監視カメラに記録
防犯監視カメラの一番大きな役割としてその現場を記録するということです。
そのゴミ出しルール違反現場を抑えることで自治体やマンション、アパート管理者は次の一手に出ることが出来ます。
本当ならば確実にトラブルになりますので自主的に改善してくれれば一番良いのですが…。
他の住民や入居者に対して申し訳がないですし、示しがつきません。
それに同じことをしてしまう予備軍を増やしてしまえばそれこそ破綻し無法地帯となってしまいます。
特に外国人の居住者が居るのであれば要注意です。
文化の違いもあるでしょうけど、先日テレビでやっていた際は注意されても戻そうとせず”日本語わからない”の一点張りでした。
同じコミュニティやネットワークでルールの則った生活が出来ないのであれば日本人も外国人も関係ありません。
かといって自らいっては危険ですので防犯監視カメラに記録し弁護士を交え粛々と退去の手続きを取って戴くしかありません。
■まとめ
これから少子高齢化が進み国外から移民なども受け入れるかも知れません。
そうなりますと文化の違いからこのようなゴミ出しルールのトラブルはどうしても増えてしまいます。
また急に発展した街や人口が増えた街なども同じ様にお隣さんの顔も分からない混沌としたエリアになりますので注意が必要です。
防犯監視カメラのプロ、マルチック株式会社では防犯監視カメラの企画や販売は勿論のこと、設置から運用面までワンストップで完全にサポート。
どこに防犯監視カメラを何台設置すればゴミ出しルールのトラブルを防げ、そして録画出来るかまで全ておまかせくださいませ。
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