1月29日の日本教育新聞にてをマルチック株式会社の記事・広告が掲載されました!
日本教育新聞は学校、福祉施設、保育園、幼稚園など「教育」に特化した専門紙で、学校施設設備特集という企画で高性能カメラシステムを低コストで防犯監視カメラが導入できるということでマルチック株式会社をご紹介していただきました。
■教育・福祉現場での防犯カメラの重要性
昨今では教育・福祉現場での人員不足が深刻な問題になっています。また、学校や介護施設を襲った痛ましい事件がニュースになることもあり、教育・福祉施設での防犯について世間の関心が高まっています。
学校や施設に家族を預けている立場の人間からすると施設の職員が家族の健康や安全を守ってくれるものと思ってしまいがちです。しかし、施設職員は防犯のプロではありません。不審者が侵入してきても、子供たちや被介護者全員の安全を確保しながら撃退することは難しいのです。
人員不足も相俟って職員が目を離してしまう瞬間や敷地内での死角が増え、非常事態に気付くのが遅くなってしまうケースもあります。
教育・福祉現場での防犯監視カメラの導入・強化はその安全性という面で非常に重要なものになってくるのです。
■マルチック株式会社では現在キャンペーンを行っています!
マルチック株式会社では現在、老朽化したシステムの見直しや防犯強化のニーズに応えるため、既設カメラシステムの更新・交換キャンペーンを行っています!
・不審者をいち早く察知、侵入を防ぎたい
・職員の目が届かない場所での事故防止
・無断外出、徘徊を防ぎたい
といった様々な環境や要望にあった防犯監視カメラの設置方法や、効果的なシステムの提案にお応えします!
従来品のおよそ4倍の解像度で鮮明に映像を撮ることができるフルHD200万画素の高性能カメラや、高画質CCTVI、AHD方式から、既存のアナログ方式まで録画装置もハイブリット仕様の製品を取りそろえております。
既存のシステムをより効果的にしたい、よりスマートな運営を実現したいといった要望やメンテナンスの相談にも対応しております!
■まとめ
マルチック株式会社では高性能カメラシステムを低コストで導入できるよう提案しております。
弊社の防犯セキュリティアドバイザーが、施設の環境や抱える問題点の改善に最適なプランを提案していきます。
導入からメンテナンスまで、防犯監視カメラのことならぜひマルチック株式会社に一度ご相談ください!