工場に設置してある防犯監視カメラ、しっかりと使いこなせていますか?
またはその防犯監視カメラの性能、本当に大丈夫でしょうか?
しっかりと使いこなしたり、見直したりするだけで防犯や監視の役割だけでなく営業ツールの切り札になることを知っていらっしゃる社長様や工場長様が実は少ないんです。
■製造工程を防犯監視カメラで映すことで完璧な営業ツールに!!
本来の目的は製品のチェックが主な役割でした。
規格外の製品が出来た場合の原因チェック、機械の動作がしっかりしているかどうか等々。
そしてそれらの映像を広域で映したりズームで映したりと様々な角度や視点の映像を保管しひとつのファイルとしてまとめておきました。
その後、セキュリティアドバイザーの方からの映像を
【営業ツールとして使ってください】
とコンサルティングを戴きましたので早速映像を編集し、営業資料へと作り変えた所これが大当たり!!
今までは静止画でしか説明が出来なかったり、言葉でしか伝えられなかった部分が防犯監視カメラの映像をその場でご覧戴くことで一目瞭然!
大事な箇所はコマ送りやスロー、ストップなどで注目させることが出来るのでより的確で明確な営業活動が行えるようになりました。
■工場の防犯監視カメラを営業ツールにする為に必要なこと
工場に今ある防犯監視カメラの映像をただ加工したり編集したすればいいものではないですし、設置する場所も見えればいい・映ればいいということではありません。
【セキュリティ】【製品チェック】【営業ツール】
この3つを同時に兼ね備えさせるに必要なことは…
【正しい場所】【正しい映し方】【正しいアドバイザーの存在】
が必要不可欠な条件となります。
考え方としては…
1.正しいアドバイザーの元で
2.正しい場所に防犯監視カメラを設置し
3.正しい運用の仕方や映し方をすることにより
4.セキュリティ対策にも品質チェックにも最強の営業ツール
にもなるということです。
■まとめ
社長や工場長である貴方様の工場で、貴女様がスタッフとして働く工場で、もしかしたらこの部分をこうしたらもっとセキュリティも品質も、営業も上手く行くのではないか?
などを探してみたり考えてみたりミーティングや会議をしてみてはいかがでしょうか?
そして導き出された答えが本当に正解なのか効率的なのかをセキュリティアドバイザーの判断を仰ぐコンサルティングをしてもらうことが非常に重要です。
日本全国の工場の防犯監視カメラを企画・販売・設置・運用・コンサルティングをしてまいりましたマルチック株式会社のセキュリティアドバイザーはその業界では非常に有名な存在です。
工場の防犯監視カメラを営業ツールにも使ってみたいという工場関係者様はお気軽にマルチック株式会社までご相談・ご連絡くださいませ!