工場に防犯監視カメラを新しく導入予定や交換予定で悩まれている社長様や工場長様は必見です!防犯監視カメラといえば盗難や犯罪などの証拠を抑えられる、上手く稼動しているか確認できる。程度の意識だったかも知れませんが、実はこんなメリットも隠されていたのです!
■4K(約800万画素数)防犯監視カメラ導入で得られたメリット!
工場内にある工作機械内に超小型の4K防犯監視カメラを通常の防犯用とは別に導入したことで、製品の出来上がる工程の記録や不具合の起きた箇所の解析に使用することが出来、素早い製品改良が可能となるメリットが生まれました!!
また、このようなスピード感とセキュリティシステムがクライアントから評価されこれなら安心だということで更なる受注の増加に繋がるメリットも!
営業先などにも、このようなシステムを組み込んでありますということを全面に出し御社の魅力を最大限に訴求する資料を作ることにも役立ちます!
上記4Kカメラシステムですが、もちろん工場内部監視システムと統合が可能なので、大幅なコスト削減とともに、守りと攻めが同時に導入可能というメリットだらけのものでした!
■進化する工場内部の防犯監視カメラ事情!
工場内部の物流の流れやスタッフの動き、不審者や不審物の監視など従来通りの働きをする防犯監視カメラだけでなく今では工作機械内に超小型の4K監視カメラを導入し、製品を造る直近を人の目以上の精度で24時間365日チェックすることが可能となりました。
製品に不具合が起きた際、今までは一旦全ての工作機械をストップさせ人の目でひとつひとつ不具合を確かめ修理や対応をし再度テスト稼働開始。
という地道な対応が必要でしたが工作機械内に超小型の4K監視カメラを導入してからは、瞬時に不具合の発生箇所が解明・分析出来るようになり、時間もコストも大幅削減が可能となっております。
「こんなの大きなメーカーだけでしょ?」
とお感じになった皆様。
実は社員数50名以下の中小企業様の工場のお話です。
今後このように小さな工場でも大きな利益を挙げられるようになるためにはいち早く最先端の防犯監視カメラシステムの導入が必要不可欠です。
■まとめ
2018年は本年度よりも自治体によっては設備投資などの補助金が支給されやすくなったり、税制が優遇されたりする可能性が大です!
この機会を逃さず守りと攻めが同時に行える防犯監視カメラシステムを導入し品質向上と売上アップを叶えてみませんか?
今回御紹介いたしました工場の防犯監視カメラの設置導入事例は弊社マルチック株式会社が行った実際の事例となります。
ノウハウもしっかりと蓄積してございますので机上の理論で申し上げている訳ではございません!
最新鋭の守りと攻めが同時に行える防犯監視カメラシステムを導入をお考えの工場関係者様は是非お気軽にマルチック株式会社までご質問・ご相談くださいませ!