前回の買い替えから5年以上経過しているという場合はオリンピックイヤーの2020年に防犯監視カメラの買い替えをしてみましょう。特に観光客が沢山来そうな業種や仕事量が増えそうな業種の経営者様は従業員様の労働環境を軽くする為にも最新型の防犯監視カメラを利用しワークバランスを整えてまいりましょう。
■最新型の防犯監視カメラに買い換えるメリット
「前回の買い替えから5年以上経過しているという場合」
この5年以上前というのはやっと遠隔操作の出来る一元ネットワークカメラが一般的にリーズナブルな価格帯で出回り始めた頃かなと思います。
スマホ・一眼レフカメラ・動画用のGOproなどのアクションカメラ・映像は撮れないけどチェキ。
ここ5年間でどれくらいの進化があったでしょうか。
パソコンも入れておきましょう。
処理するCPUの性能は当時と同価格帯では比べものにならないくらいパワーアップしています。
防犯監視カメラも当然CPU+カメラ+レンズ。
な訳ですから5年前とは比べ物になりません。
なので2020年のオリンピックイヤーが前回と同価格の防犯監視カメラでも格段に性能がよくなった製品になるのでメリットが大きいと言えるでしょう。
■大事なのはどうやって運用するかで買い替え防犯監視カメラを決めること
防犯監視カメラの買い替え方のポイントは店員さんや業者さんに進められるがままではいけません。
今、あなたさまの業務の中で何に一番困っているかをまずはピックアップしてみましょう。
その問題箇所をあぶり出すことで、その解決に特化した防犯監視カメラを購入し設置位置を工夫し使い方を熟知することで信じられないくらい業務効率が向上いたします。
パソコンやスマホも年々高機能化されていますが、使いこなせておらずまさに宝の持ち腐れですが、その現象が防犯監視カメラにも起こっていますのでこれらを使いこなす事が出来れば御社様にとって物凄い手助けとなるでしょう。
ですのでまずは防犯監視カメラに全く関係なくて良いのでお困りだったりお悩みだったりのポイントを探してみてくださいませ。
直接解決ではなくても間接解決はほぼほぼ必ず出来ると思います。
■まとめ
いかがでしたでしょうか。
特に人手不足を感じていらっしゃる業種様は積極的に買い替えを推奨しております。
使い方次第でアルバイトやスタッフを数人、数十人増やしたと同じくらいの業務効率の改善が出来る可能性大です。
そして買い替えただけでは使いこなせませんので使いこなせるまでの手厚いサポートが必要となります。
小売店や普通の防犯監視カメラ業者ですと【売る】事が主なので売るまでを非常に頑張って行いますが弊社マルチックの場合は【売った後に運用し活用して戴く】事を一番に考えておりますので手厚いサポートが可能でございます。
機器のメンテナンスは当然のこと、使い方や仕事効率アップのマーケティングまでワンストップで行っておりますのでご安心くださいませ。