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消費税の増税前に最新型の防犯監視カメラを買い換えよう!

2019年の10月にいよいよ消費税の2%増税が行われると言われております。10000円でしたら10800円が11000円になるだけですのでそこまで変わりませんが工場や倉庫に病院や宿泊施設など広大なスペースを持つ場合、防犯監視カメラの買い替えとなると消費税は大きな負担となります。せっかくでしたら消費税の増税前に最新型の防犯監視カメラを買い換えてしまうことは非常にお得です!

■防犯監視カメラの寿命は5年前後と言われています。

消費税の増税を考えた場合及び昨今の防犯監視カメラの技術・性能のアップ率を考えますと寿命が5年と言われていますが3.5年以上お使いの場合は消費税の増税前に買い替えをしていいのではないかと思っております。

5台以下でしか運用しないであろう家庭用や狭い店舗などでは良いですが、10台以上運用していく工場や倉庫に病院や宿泊施設などはたった2%とはいえ馬鹿にできません。

あと2年程度で防犯監視カメラの寿命が来てしまうのであれば消費税の増税前に買い替えをしてしまった方が有益だと感じます。

レンズ自体の映像性能はあと数年で4Kが8Kになり、格段にアップするとは思いますが確認するモニターが8K対応でないと意味がありません。
あと数年は4K対応が席巻するでしょうし十分過ぎる性能だと思いますので今の所予想するに買い替えても損はないと思います。

進化する機能としてAIが考えられますが通常の使い方であるならば特に必要はないと思います。

■この時期に最新型の防犯監視カメラにするメリットは?

やはり運営者や会社代表、オーナーの立場でしたらコストパフォーマンスが気になるところです。
そこにメリットが無ければ投資するに値しません。

では消費税の増税前に再新型の防犯監視カメラにするメリットをお伝えしてまいります。

・差額の消費税分でもう1台増設やハイグレードな製品を手に入れられる

買い換える台数が少ない場合は1台プラスとは行かないかもしれませんが、オプションでしたりハイグレード製品だったりを選べる余地は十分あると思います。

半年ちょい遅れて買い換えるよりも消費税増税前に買い替えたほうがセールにあたる可能性もあるので更にお安く買い換える事が可能です。

・4月は物品や人事がバタつく時、トラブルや犯罪も増えてきます

4月になりますと新入社員や新入学、進級に転勤等、人の流れがガラっと変わります。
そんなバタバタしているときこそ注意力散漫になりトラブルや犯罪が発生しやすいのです。

それらを未然に抑制する為、万が一起こってしまった場合の解決の為には再新型の防犯監視カメラに買い換えることで性能のアップが見込めます。

■まとめ

防犯監視カメラのプロでない限り大体はお値段と記載してある説明、営業の強いプッシュなどで実際問題あまり分かっていないで防犯監視カメラを導入してしまい全く役に立っていないケースをこの1年間でもかなりの件数を見てまいりました。

マルチック株式会社では防犯監視カメラの専門家資格のセキュリティアドバイザーが複数名所属しておりますので専門家の目からみたご案内が可能となっております。

あなたさまの環境にベストマッチしたタイプ、台数、グレードを選び犯罪抑止の防犯面とそれらに連動する売上アップ面でお話をさせてくださいませ。
また、現在の防犯監視カメラの運用に【本当にこれでいいのか】と不安や疑問を抱えていらっしゃるあなたさまもお気軽にお話お聞かせくださいませ!