来年の10月よりいよいよ消費税がアップしますね。工場に限らずなのですが防犯監視カメラのまとまった台数が必要な場合は消費税がアップする前に買い替えてしまうことが有益です。大きな工場になると数百台必要となりますし、弊社が推奨している機械や機器の中に防犯監視カメラを設置し効率アップ、売上アップに繋げていらっしゃる工場などは必須です。
■十台以上、防犯監視カメラが必要な場合は確実にプラス
2018年度に買い替えた場合などはいくら増税前でもさすがに買い換える必要はありません。
3年目で微妙、4年目で買い替え推奨、5年目以降は買い替え必須ではないでしょうか。
理由としまして…
1.100万円なら2万円、1000万円なら20万円もの差が増税で起きてしまう。
2.4年目以降は防犯監視カメラに経年劣化も見られる。
3.4年目以降は防犯監視カメラの性能に明らかに差が出てくる。
が主な理由です。
特に2018年の防犯監視カメラ×AI技術は東京オリンピックまでのこの2年弱の間に急速にその技術改革が行われると予想されているので、2019年の9月までにリリースされる防犯監視カメラの性能が納得出来るものでしたら迷わず買い替えを視野に入れたほうがコスパが良いと思います。
■増税前のまとめ買いで割引なども期待できる
こちらは旧モデルに多いのですが、特にカリカリで最新のAI機能などを必要としていなければ旧モデルでも充分に機能すると思いますので、大量買いと併せて交渉をすることで非常にお安く大量の防犯監視カメラの設置が可能となります。
旧モデルといっても今設置している既存のモデルよりは新しいのでその解像度やクオリティは目を見張るものがありますので非常にお得と言えるでしょう。
設備投資に対しての補助金等がその頃どうなっているかはまだ分かりませんが、ここは期待したいところですよね。
弊社マルチック株式会社でも今のうちからご相談させて戴けましたら充分に勉強しお手頃な費用感で設置導入させて戴きますので、工場関係者様はお気軽にご相談くださいませ。
■まとめ
これで2018年の防犯監視カメラブログは完了となりますが、また新年より再開いたしますので情報収集やお得情報、最新情報にお役立てくださいませ。
マルチック株式会社といたしましても2019年は色々なキャンペーンやセール、パッケージを考えており、よりあなたさまの工場のニーズにマッチングした防犯監視カメラを御提供いたします。
防犯監視カメラはセキュリティ面だけでなく今では売上アップや集客に欠かせない必須のツールとなっています。
人間の目では追いきれない広さ、追いきれないスピードを防犯監視カメラは担ってくれますので、そこを上手く利用すると売上アップと集客に繋がります。
マルチック株式会社ではこのように防犯監視カメラのセキュリティ面だけでなく、どういった形で防犯監視カメラを運用すればより御社の業績もアップするかのご相談やコンサルティングなども行っておりますのでお気軽にご連絡くださいませ!