マンションやアパートの管理人さんやオーナーさん管理組合さんは必見です。マンションやアパートにお住まいの住民同士のトラブルって結構多いんです。隣に住んでいる人の顔を知らないなんてことはザラ。他人であるからこそ気も使えずトラブルが頻発します。そんな時にしっかりと防犯監視カメラが充分な質と量が設置されていたら…。多くのトラブルが防げるハズです。
■タバコの吸い殻などのポイ捨てトラブルを防犯監視カメラ抑止
筆者の住んでいるマンションでもたまに住民用掲示板にたばこのポイ捨てがあったと写真付きで張り出されています。
誰が吸った誰が捨てたの前に火事になるので本当に危ない。
こうゆう犯人こそ防犯監視カメラで徹底的に洗い出し他の何の罪もない住民を守るべきだと思います。
防犯監視カメラの活躍により犯人が見つかって退去して貰えれば、例えその一瞬は家賃収入がなくてもSNSなどで変な噂や誹謗中傷などはされず逆にここのマンションやアパートはしっかりしてて安心だという口コミも広まるでしょう。
タバコポイ捨てが起こっているマンションやアパートは家族連れなどの入居はなくなり退去が多くなります。
マーケティングの面からみても防犯監視カメラをしっかりと設置しその旨を住民用掲示板にデカデカと告知し抑止力を高め治安の良いマンションやアパートへと変貌させていきましょう。
■粗大ごみの盗難を防犯監視カメラで抑止
粗大ごみはその自治体の規格やルールに従った処理費用をコンビニなどでシールと引き換えにA券B券と購入する必要がございます。
引っ越しなどで一度に多く出ると数千円の粗大ごみ処理券を購入し捨てる必要があります。
粗大ごみは持ち帰りや盗難防止の為に指定日の朝に出すように言われますが大体が前日の夜に出してしまうのではないでしょうか。
確かにルールというか通達を無視したのが悪いですが、有料処理シールを貼った粗大ごみを勝手に盗難したりする輩が結構な確率でいます。
これも個人的なのですが私は数回粗大ごみの盗難にあってしまいました。
確かに券のお金は自治体に入りながら処理をしなくて良くなるのでいいですし、盗難した人はまだ使えるからラッキーだと言い、捨てた人はそもそも捨てたから。
で誰も損をしていないWINWINの関係かもしれませんが…。
捨ててあるものを勝手に持っていくという事実が怖いです。
ゴミ捨て場に何者かが侵入し物色し深夜に運び出す…。
この行為がゴミであろうと怖いと思いませんか?
防犯監視カメラがきちんと設置され稼働しているのであればこちらも抑止に繋がります。
何者かが盗難を働けるマンションやアパートは改善する事案でしょう。
■まとめ
防犯監視カメラを増設しているマンションやアパートは管理費もきちんと支払われていてファミリーやご年配の方、女性でも安心して暮らせる良いマンションやアパートだと思います。
マンションやアパートの管理人さんやオーナーさん管理組合さんは価値をアップする為、住民の安全を守る為に防犯監視カメラの拡充をご検討されてはいかがでしょうか。
マルチック株式会社では有資格者であるセキュリティアドバイザーがどこにどの向きでどのサイズの防犯監視カメラを何台導入すれば一番コスパが良くセキュリティ度をアップ出来るかなどをお伝えしております。
闇雲に導入台数を増やせば良いものではありません。
住民の方への配慮とセキュリティの役割をしっかりと持たせたバランスが重要です。
防犯監視カメラのご相談やお困りごとはマルチック株式会社へお任せくださいませ!