ここ数回は工場や病院、自治体や老人ホームなどへ防犯監視カメラを導入した場合のより効果的な使い方や売上がアップする人件費を削減出来るなどマーケティングにも応用出来るようなメリットのお話をさせて戴きました。今回のお話は範囲をご自宅(個人宅)に絞りお話をさせて戴きますので離れて暮らすご年配のお父様やお母様が一人暮らしで心配。などのケースにあてはまるようなあなたさまは是非ご参考にしてくださいませ。
■ご自宅での介護で徘徊をしてしまう場合の見守り安心防犯監視カメラの使い方
見守り安心防犯監視カメラの使い方として離れた場所、例えばあなたさまがお買い物へ出かけた時でもスマホやタブレットなどの端末で見守り安心防犯監視カメラで映された映像をリアルタイムで見ることが出来ます。
やはり自宅介護のご家族がいますと少しの外出でも心配ですよね。
特に徘徊されてしまう場合は余計に心配です。
そこで!
防犯監視カメラを安心見守りスタイルへと変更すればご家族も安心して出掛ける事が出来ますし、万が一の場合もすぐにその異変に気づくことが出来るので色々な対処が素早く出来るのではないでしょうか。
殆どのご家族が1人1台スマホ端末を持っている時代ですので、誰かに全てを押し付けるのではなく家族みんなで助け合って明るい介護が出来るでしょう。
■離れて暮らす年老いた親御さんを見守り安心防犯監視カメラする
嫁いで来て年老いた親御さんと離れ離れになっている。
上京してそのままこっちで結婚などをして田舎に年老いた親御さんを残している。
そんな旦那様・奥様かかわらずいらっしゃると思います。
かといって行くには泊まりじゃないと行けない距離だとしたらどうしても今の生活を優先してしまいます。
でももやもや…。
ここで見守り安心防犯監視カメラの登場です。
プライバシーもあるでしょうから何時から何時までの間だけなどにして様子を見れば安心です。
寝る前の10分だけとかでも良いと思います。
電話すればいいじゃない。
と思うかもですが意味のない電話ほどストレスが溜まるものはないですよね(笑)
それでしたら、そっと”見守る”ことが大切です。
■まとめ
他にもペットのわんちゃんやねこちゃんにも有効です。
出掛けるといつもいたずらをしてしまう…。
どんないたずらをしているんだろう。本当は寂しいのかな?
などペットの様子も離れて見れますので今後の飼育方法にも役立つと思います。
防犯監視カメラ。といいますとドキッとしたりなんだか悪い物に聞こえますが使い方次第で家族の絆を強くするアイテムとなるんですね。
防犯監視カメラや見守り安心カメラについてもっと相談してみたいというあなたさまは弊社マルチック株式会社までお気軽にご相談くださいませ!