まだ防犯監視カメラをネットワーク化していない、またはこれから導入を考えている工場のオーナー様、ネットワークカメラの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
監視カメラをネットワーク化をすることで、現場にいない時の監視はもちろんのこと、リアルタイムでの作業の様子を見せりなど営業のツールとしても活用できるのです！
■その場にいなくてもリアルタイムで現場の状況を確認できる
ネットワークカメラの最大のメリットは遠隔での監視が可能ということです。
カメラの映像をPCやタブレットで共有させることで、常に現場にいることができないというオーナー様でもリアルタイムの監視が可能になります。
また、遠隔からネットワークを通じて現場作業員以外がモニタリングをすることができるので、障害の早期発見や視覚になりやすい場所の安全管理も可能になります。
そうすることで現場作業員の負担を軽減させたり、第三者目線で作業を見直すことで効率化の手助けにもなり、生産性の向上にも繋がります。
また、トラブルが発生した場合に迅速な対応が可能になります。
現場の人間だけでは解決できないトラブルが発生したり、上層部に支持を仰がなくてはいけない場合もあるかもしれません。
そんな時、現場の状況に関する報告する時間、支持を待つ時間などラグが発生し、対応が遅れてしまうかもしれません。
しかし、ネットワークカメラなら現場の状況をリアルタイムで確認することができますので、現場に駆け付けられずとも、迅速な支持を出すことも可能になります。
■技術・作業現場をリアルタイムに開示できるので営業ツールにもなる！
ネットワークカメラにした場合、遠方にいても現場の様子や作業風景を映像として人に見せることもできます。
防犯監視カメラの映像をiPadなどで見れるようにすることで、
・作業環境や設備の紹介
・作業員、職人の技術力
・安全管理体制の高さ
などを見せることができるので、工場の外でも営業用の資料として活用することもできます。
また、離れていても手元の細かい作業を見ることができるので、見学者に見せる資料やショールームで映像を見せるなど、工場をアピールする手段として活用させることもできます。
ネットワークカメラの映像を使えばパフォーマンス力も上がり、ブランド価値の向上や売上アップに役立てることができるのです！
■まとめ
ネットワークカメラを導入することで、作業効率や安全性の向上はもちろんのこと、工場ブランドのアピールなど営業ツールにも役立てることができます。
もし、ネットワークカメラを導入したいという方はマルチックにご相談ください。有効的な最適プランをご提案いたします。
