神奈川県厚木市の作業場にて、防犯カメラの更新設置工事を実施いたしました。今回は以前よりお取引のある大切なお客様から、敷地全体の安全管理と資産監視を強化したいとのご依頼をいただき、既存機器の交換と最新システムへのアップデートを行った事例です。
ご相談内容
お客様からは、広い敷地内での作業状況をリアルタイムで把握し、より高度な安全管理を行いたいとのご相談をいただきました。また、屋外の作業エリア全体だけでなく、各セクションの出入り口や外周、さらには保管している資産の監視についても、これまで以上に精度を高めたいという背景がありました。
現地確認の内容
現地を確認したところ、作業場が非常に広大であり、一部の設置箇所において有線での配線が物理的に困難なエリアがあることが判明しました。また、既存のカメラ構成ではカバーしきれない死角が存在していたため、限られた台数でいかに広範囲を正確に捉えるかが課題となりました。
ご提案・施工内容
「広範囲を死角なくカバーしたい」というご要望に基づき、最新の超広角カメラとデュアルレンズカメラを組み合わせたシステムをご提案しました。有線配線が不可能な箇所については、無線AP(アクセスポイント)を構築して通信を行うことで問題を解決しました。既存カメラの更新にあわせ、高画質化と音声記録(マイク内蔵)も実現。工事は機器の設置から無線設定、録画装置への接続までを含め、約8時間で完了しました。
設置機器
- 800万画素 マイク内蔵デュアルカメラ
- 500万画素 超広角マイク内蔵ネットワークカメラ
- 36ch NVR(録画装置)
施工後の状態
高性能な広角タイプのカメラを採用したことで、既存の構成よりも設置台数を抑えつつ、敷地全体を死角なくカバーすることが可能になりました。台数の最適化は配線コストの削減にもつながり、お客様の要望をより高いコストパフォーマンスで実現しています。画質が飛躍的に向上したことに加え、マイク内蔵により現場の状況がより詳細に把握できるようになり、安心感の強い防犯・管理体制が整いました。
まとめ
今回は、厚木市の作業場において、無線技術と最新の広角カメラを駆使した更新工事を行いました。広い敷地や配線が難しい場所でも、現場の状況に合わせた最適な手法で監視体制を構築することが可能です。既存システムの更新や、作業場の安全管理の見直しをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。







