この度、特集ページを新たに更新いたしました。
防犯監視カメラで売上アップ？本当にそんなことができるの？という疑問を弊社自慢のセキュリティアドバイザーがマンガで分かりやすく説明しております!
バナーリンクから特集ページへ行くことができるので興味のある社長さん、オーナーさんはぜひ一度ご覧になってみてください。
■今や「守り」だけではない防犯監視カメラの活用方法
防犯監視カメラと聞くと盗難、事故防止といった「守り」の印象が強いのではないでしょうか。
もちろん安全対策や犯罪抑止には欠かせないことは間違いありませんが、昨今では「守り」と同時にビジネス利用の需要も高まっているのです。
これまで犯罪が起きたときの証拠確保を目的として映像技術やシステムが発達してきたことで、鮮明な記録映像や人間の行動を記録でき「セキュリティ」以外の幅広い用途に利用できるようになりました。
今回の特集では特に製品品質向上や労務管理への活用方を紹介しております。
盗難、事故防止に役立て余計なコストや時間のロスを最小限に抑えること
監視、映像記録機能を活用し製品品質や生産性を向上させること
防犯監視カメラにこの両方の利点を併せ持たせることで企業の発展、売上アップに繋がっていくのです。
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■様々なビジネス活用があります。
一口にビジネス活用と言いましてもその用途は様々。
今回生産業に焦点を当てて紹介しておりますが、そのケースもほんの一例に過ぎません。同じような悩みをかかえているのは何も生産業だけに留まらないのです。
特にワークライフバランスの改善、コンプライアンスの順守、営業ツールとしての活用はサービス業でも大いに役に立てることができます。
今回紹介しきれませんでしたが、マーケティング研究にも活用することもできるのです。
例えばスーパーの売り場に設置した監視カメラの記録映像をみれば客が集まりやすい場所、多くの人が手に取る商品が分かりやすくなります。
店内に入って来た客はまずどこへ行くか、どの商品を手に取るか、滞在時間の長い売り場はどこか。そういったことを映像に残すことで分かりやすく統計できるのです。
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■まとめ
防犯監視カメラに「セキュリティ」以外の用途をプラスすることで売上アップに繋げることができます。売上向上やコンプライアンスの順守に悩んでる方の力になりたいと今回特集を組みました。
しかし、様々なケースのそのケースもほんの一例と言いましたが企業が抱える悩み、規模によってカメラの性能、台数、システム、既存システムとの整合性は異なってきます。最適なプランを提案するには長年培ってきた経験や技術がなければなりません。
今まで様々な施工に携わってきた経験豊富なマルチック株式会社のセキュリティアドバイザーなら最適なプランを導き出せます!
現場に防犯監視カメラを導入している、もしくは導入を予定しているけれど「セキュリティ」目的しか考えていないという方は一歩先を進んだ「ビジネス活用」の一手として利用する方法を検討してみてはいかがでしょうか。
